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パチプロについて

パチプロについて


まだ、新基準機が登場せず、スーパーコンビ等の一発台が全盛であったころ、パチプロという存在は少なからず存在していた。羽物にもデジタル抽選がなく、セブン機にも確変のない時代であったが、その頃のパチンコ人口は現在の倍の、3000万人にも達していた。スーパーコンビ等の一発台のクルーンの振り分けはかなり怪しかったものの、羽物、一発台に関して言えば、目に見える部分である釘調整で勝敗が決まるところが大きかった。スロットに関しても、裏ロム等の仕掛けは少なからずあったが、ホルコンや遠隔装置による管理が不十分であったので、波を読むことも十分可能で、それで食べているプロも結構いたものである。

しかし、CR機が導入され、ホルコンと遠隔装置がセットでホールに出回り始めると状況は変わり、もはや釘や波では継続的に勝つことは不可能になってしまった。それまで割り数調整の主役であった釘師が、またたく間にホールを追い出され、メーカー推奨の釘を店員が見よう見真似で叩いても、ホルコンで設定すれば売上はホールの思うがままである。 釘調整はあくまで客に対するポーズの部分が大きく、極端な話、釘を調整しないで大当たり回数が大きく変動すると、客に不審に思われるので、開けたり閉めたりしているだけだと言えるだろう。確率変動突入率が2分の1である、CR新海物語シリーズにおいて、確変初当たりから10連ちゃん以上する確率は1,000分の1以下であるが、時短中の引き戻しを一回でも含めると、さらに確率が低くなり、100,000分の1以下になる。普通ならば、絶対に起こりえない確率であるが、客付きのいいホールでは、時短引き戻しを含む10連ちゃん以上の大当たりは、むしろ日常茶飯事的な出来事である。

冷静な判断力の持ち主ならば、釘や完全確率で、現在のパチンコの大当たりが決まっているとは、とても思わないだろう。 では、ホルコン全盛の時代にあって、パチプロというものは、もはやその存在を消してしまったのだろうか?答えは否である。ホルコンの攻略法を駆使し、今までとは全く違った方法で生き延びているらしい。ある現役のパチプロは、ホルコンについて熟知するのはもちろんのこと、首都圏で50店舗以上の大型店を 一店舗につき、月一回行くか行かないかのペースで回り、それなりに稼いでいるらしい。一店舗につき、5万円以上は勝たないようにし、50以上の全ての店舗のグループ構成から、店の特徴まで頭に入っていているそうであるから驚きである。とても、常人真似出来ないような有能ぶりであるが、顔認証システムが徐々に導入され、一部の地域ではデータベースを共有し、客の損益状況を 店舗の違いにかかわらず、把握出来るようになっているようなので、今後、徐々に苦戦を強いられることは間違いないだろう。

余談になるが、今の雑誌やTVで出てくるプロは、正直眉唾ものである。あれだけメディアに顔をさらしてしまっては、とてもホールで勝つことは出来ないだろうし、勝ったとしてもサクラとしての意味合いしかない。まして、その意味のない立ち回りを見れば、果たして実際はどうなのか、推して知るべしである。むしろ、業界の宣伝マンとして食べていると考えた方が自然というもので、それでも勝っているというのであれば、打ち子としての裏の顔があるのだと思われる。ゆめゆめ、雑誌プロやTVプロに魅かれて、道を誤ることなかれ!今の時代の実際のプロは、一般人にはとても真似出来ないものであり、また、将来的に見ても決して明るいものではない。不労所得(働かないで得られる所得)で儲けようとするなら、まだ、株でもやった方が勝ち目があるというものである。

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